suuのブログ

suuが日々気づいたり感じたりしたことを書いてます

起業して感じたこと

自分で起業をしてから8年経ちました、仕事を手伝ってくれる人は20人を超えましたが、最初の頃に比べると楽になってきました

 

起業したての頃は、とにかく色んな仕事が山のようにありました

・自分で顧客対応に入って

・集客して

・クレーム対応して

・業者さんと打ち合わせして

・事務処理して

・スタッフとコミュニケーション

・顧客やスタッフの調整

など

 

とにかく最初の3年間は休みというのはなかったように感じます

そしてとにかく、自分が得意なものと、苦手なものがはっきりわかりました

また得意でやりたい仕事と、得意だけどやりたくない仕事があることにも気づきました

 

そして自分は、とにかく時間を固定されるのが苦手でした

 

そこで考えたのは、自分の苦手なものや時間が固定される仕事は、それが得意なスタッフや時間が固定されている仕事の中でも、活躍できる人にお願いしようと思いました

 

そう思ってから少しずつ自分が苦手でやりたくない仕事、得意でもやりたくない仕事をお願いしていきました

 

そしたら自分が苦手でもやりたい仕事、得意でやりたい仕事というやりたいだけのものが残りました

 

そうすると不思議なもので、忙しさはそんなにかわらないのに、疲労感が全く違ってきてどんなにやってもあまり疲れなくなったし、仕事が楽しいものになってきました

 

と言うことで、起業してよかったことは、自分がやりたいことだけができるようにマネジメントすることができるということです

 

起業しちゃうといつまでも、休めないとか、やりたいことができないとか思う人がいるようですが、仕組みを作るのが自分の仕事で、その仕組みさえ作れてしまえば、自分のやりたいことができるようになるということです

 

ぜひ起業してみてください

amazonプライムビデオ 深夜食堂

amazonプライム会員の方は、年会費を払っていれば、観られる動画がたくさんありますが、

 

僕のおすすめ動画として、

深夜食堂

 

24時に開店して〜7時まで営業している、新宿の小さな食堂での物語で

 

何気なく食べていた食堂での料理が、ある出来事を通して、思いれのある料理となったきっかけみたいな物語が描かれていて、観ていてなんだほのぼのとします

 

この深夜食堂のメイン料理が豚汁なんですが、この動画を観て何度、自分で作りだしたかわかりません

 

豚汁って美味しいですよね

 

なんだか心がほっこりしたい時に見てもらうと良いかもです

ブログを書き始めて

文章を読むことはあっても、書くことなんて本当になかったなと思う

 

大学に行かれた方や、それなりの高校に行かれた方は、小論文などで文章を書いたりする機会もあったのではと思うのですが、僕が最後に書いた文章は、中学校の卒業文集が最終でした

 

それも、卒業文集には、最初から最後まで自分の名前をひたすら書き続けて、終わるという文章ではなく、名前だけを書いたもの、先生の「お前ってやつは」とため息に、諦めと、僕らしさを感じてくれていたのではないかと、考えてます

 

その時から数えて数十年経って、誰かに強制されることなく、誰に見られるでもなく書く文章というのは、なんとも気持ちが良いです

 

小学生の頃の読書感想文も対象になる本として漫画を認めてくれていたら、もっと文章を書くと言うか、思いを込めた文章がかけたのではないかと思うし

小学校や中学校の図書館にも、漫画もたくさん置いてあったら良いと思う、大人になってからも、そんなに周りで月に1冊でも本を読むなんて人、そんなにいないのに(自分の周りだけ統計)、大人が読まないものを、子供に読ませようというのが、そもそも間違ってるんではないかと思う

 

漫画は、何気に良いですよ、結構ためになることもたくさん散りばめられていて、人生の教訓となりそうなこと、人の感情を読みとったり、なんでこの人はこうことをしているのかとか、また感動があってこの年になって読んでも、ウルウルと涙ぐまずにはいられないそんなシーンもたくさんあります

なので、まずは絵本 → 漫画 → 文字だけの本とステップアップして行くと

本を読むという習慣を無理なく見につけて行けるのではないかと思います

 

僕がそうでしたらからね

 

またタイトルから文章が逸脱するということをなんとなくくりかえしてますが、

文字だけの本を読むからまたステップアップしたような気がしている自分に自己満足しています

 

ダイエット

今人生で一番太ってしまいました

体が重たいのと、今まできていたサイズの服がだんだん小さくなってきてしまいました

ここで新しい服を買うととっても無駄だなと思うのと、体が重たくなったことで、動きが鈍くなってきているように感じので痩せることを決意しました

 

2年ほど前も糖質制限とウォーキングで1年程かけて17キロほど痩せたのですが、

87キロ → 70キロ → 90キロに戻るという非常に情けない結果に

 

スタートした時の最初が大切ですね、最初に5キロぐらいサッと落とさないと、すぐに食欲が湧いてきてしまって、また元の食生活に戻るどころか、一気に食べてしまい元通りになってしまう、それとモチベーションの維持が必要だと思うので、何か目標を定めて頑張りたいと思います

 

数字の目標としては

3ヶ月で10キロ減 80キロ

6ヶ月で20キロ減 70キロ

を目指して頑張ります

 

今日から90キロジャストでスタートして

午前中に運動を30分とお風呂30分入ったら、88キロになっていました

 

 

ホリエモンの価値観

ホリエモンのキレた件について

 

@takapon_jpさんのツイート: https://twitter.com/takapon_jp/status/1020268947088683009?s=09

 

自分の時間への価値観が、非常に高い

 

無駄な労力は極力減らしたい

 

普段の生活で何かを時間を無駄にされて、カチンと来ることがあるが、おそらくその意識が非常に高く

 

他の人からすると異常と感じる感覚なんではないかと思う

 

起業家や経営者は自分時間の価値が高いことを常に意識しているかたがおおいと思うのでなんとなくわかると思うのですが

 

ホリエモンさんの場合は特に、タクシーの中でスマホをいじくっているときも、なにか仕事をしている可能性があるわけで、すべての人にルート確認することが正解ではいが、伝えないリスクもあるので、モニターがついてるタクシーや、自動音声が流れるタクシーは、「ご希望のルートがございましたら、お伝えください」とアナウンス流して、それもないなら、目のつく所に、はりがみしておくしかないかも

 

サービスというのは想像力との戦いかと思うので、どこまでやるとサービスで迷惑かの見極めがむずかしい

パブリックスタンド

パブリックスタンドに男二人で行って来ました

 

ご存知ない方もいるかもですので
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こちらです

 

相席屋のようなシステムではなく

 

男性が

平日3000円+税

女性が

平日1000円+税

で時間無制限飲み放題

 

とにかく飲みたいときにも、異性と出会いたい時にもとてもコスパの高い店です

 

僕達は、あまり得意ではないのですが、勇気を振り絞って、女性に二組に声をかけましたが、一組目は二人組の一人が僕達が話しかけても、遠くをみつめていました笑

 

二組目は、話してたら三人目がトイレからもどってきて、女子会なんです~と丁寧にお断りされました笑

 

自分達のメンタルトレーニングにはなった感じですが、相方と「もう少し修行してもどってこようぜ」と悲しい会話をして、帰宅しました

 

次回チャレンジすることがあれば、次こそはゲットします

プール

毎日、毎日すごく暑い

でもお部屋の中にばっかりいるのもなんだかな〜

と思って考えました

 

夏なんだから、夏を楽しもうということで

楽しいプールはないかなぁ〜と調べみると

 

みんなでわいわいといく遊園地的なプールは、自宅から遠く

出無精な私は、近くのプールを探し出しました!

 

近くにあったのは区営プールだけ

 

なので早速いってきました

 

あまり期待はしていなかったですけど、この天気がプールを最高のスポットにしてくれます

 

まー一人でプールにきてる人は、自分ぐらいでしたが笑

 

とにかく最高に気持ち良い、でもプールに入って楽しんでいて、気づいたら自分の周りに、ぽっちゃり、短髪、ヒゲの男性がたくさんいらっしゃって、みなさんほとんど、二人組できゃっきゃっきゃっきゃと楽しんでいます、それも1組、2組ではなく、30組ぐらい

 

どうもこちらの区営プールがそうなのか知りませんが、ゲイの方達に人気のスポットだったようです

 

でも周りの人も、子供もなーにも気にしないで過ごしてる感じが、逆にほのぼのとしましてよかったです

今年の夏はまだまだ暑い日が続くようなので、またプールにいきたいと思います